
【オフィスチェア】FlexiSpot C7 Air レビュー | 3万円台で買える快適チェア
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こんにちは、1日の大半を椅子の上で過ごしている まさぱぱ(@NeoMasaPapa)です。
早速ですが、皆さんは1日何時間椅子を使用されていますか?
コロナ5類移行後とはいえ、以前とは働き方が変わりましたよね。オフィスでも在宅でも、デジタル作業やオンラインミーティングが増え、座り仕事の機会が増えました。

日本人は座っている時間が世界で一番長い!
座る時間が長くなると代謝低下や血行不良のもとになります。定期的に立ったり、ストレッチをするのが良いのですが、その時間を取ることができないこともしばしば・・・となると、座る姿勢が重要になってきます。
最近では体に負荷をかけず、快適な座り心地を提供してくれる椅子が数多く登場しています。姿勢サポート・調整機能・負担軽減など魅力的な内容が目に入りますが、すべてを得ようとすると高額な高級チェアしかない!
手が届く金額で、ほどよい機能を持つ椅子はないのでしょうか!?



ありますよ~!
それが、『FlexiSpot C7 / C7 Air』です。お手頃価格とは思えないくらいの機能と座り心地。オフィスではもちろん、自宅でのリラックスタイムにも活躍します。
今回は座面素材がメッシュ生地の『C7 Air』を試す機会をいただいたので、良いところ・良くないところを包み隠さずご紹介します。
目次
FlexiSpot C7 Airの概要
『FlexiSpot C7 / C7 Air』は電動昇降スタンディングデスクで有名なFlexiSpot社から発売されているオフィスチェアです。
エルゴノミクス(人間工学)に配慮されたデザインでユーザーに適した座り心地を提供し、生産性と健康の両方をサポートしてくれます。背もたれにはメッシュ素材が採用されており、通気性が高いので熱がこもりません。
今回お試しした『C7 Air』は座面部分もメッシュ素材となっており、背中からお尻まで蒸れることはありません。快適な座面でも、夏場暑くて太ももに汗をかく経験をされた方は多いのではないでしょうか。



私のような汗っかきな人にはメッシュがおすすめ!
『FlexiSpot C7 / C7 Air』は低価格モデルの『FlexiSpot OC3』『FlexiSpot OC16』の上位モデルとなっており、調整できる箇所が増えたことで、より快適に・より疲れにくくなっています。
各モデルの違いについては以下をご確認ください。
スクロールできます
C7 Air | C7 | OC3 | OC16 | |
---|---|---|---|---|
ビジュアル | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
価格 | ¥39,800 | ¥37,800 | ¥19,800 | ¥14,800 |
ヘッドレスト | 2D調整 (上下・角度) | 2D調整 (上下・角度) | 2D調整 (上下・角度) | なし |
アームレスト | 4D調整 (上下・左右・ 前後・角度) | 4D調整 (上下・左右・ 前後・角度) | 1D調整 (上下) | 調整不可 |
ランバーサポート | 可動式 | 可動式 | 上下のみ | 可動式 |
座面前後調整 | 調整可 | 調整可 | 調整不可 | 調整不可 |
座面前傾角度調節 | 調整可 | 調整可 | 調整不可 | 調整不可 |
リクライニング | 128度 | 128度 | 130度 | 120度 |
座面素材 | メッシュ | 高密度・高反発ウレタン (厚み約6cm) | メッシュ | 高密度・高反発ウレタン |
座面高さ範囲 | 47.5~56cm | 47.5~56cm | 47~57cm | 44~52.5cm |
最大幅 | 75cm | 75cm | 68cm | 68cm |
耐荷重 | 130kg | 130kg | 125kg | 200kg |
カラー | ブラック | ブラック | ブラック/グレー | ブラック |
備考 | 背面コートラック付き |
FlexiSpotがどんな会社か気になる方は私の愛用する電動昇降スタンディングデスクEW8Mのレビュー記事に記載しておりますのでご確認ください。
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外箱、付属品・部品構成、仕様
外箱


『C7 Air』の箱は『横73cm × 縦65cm × 高さ45cm』のビッグサイズです。FlexiSpotの製品は大型なものが多く、一般的なお家の玄関や廊下をギリギリ通るサイズです。無理せず玄関で開封することをオススメします。



我が家は無理して何度かクロスを破いてます
FlexiSpotの製品は梱包がとても丁寧で緩衝材が多い印象だったのですが、『C7 Air』は必要最低限の保護になっていました。
付属品・部品構成




付属品は以下の通りです。
部品(同梱物)一覧
- ヘッドレスト(頭首サポート) × 1
- バックレスト(背もたれ) × 1
- アームレスト(肘掛け) × 2
- シート(座面) × 1
- レッグフレーム × 1
- キャスター × 5
- ガスシリンダー × 1
- 座受金具 × 1
- アクセサリーパッケージ × 1
- M8ボルト 20mm × 3 + 1(予備)
- M6ボルト 40mm × 6 + 1(予備)
- M6ボルト 30mm × 4 + 1(予備)
- M6ボルト 30mm × 1(ヘッドレスト取り付け用)
- L型レンチ × 1
- 取扱説明書 × 1
仕様
本体の仕様についてもご紹介します。
メーカー名 | FlexiSpot |
商品名(型番) | オフィスチェア C7 Air(C7B-Air-JA) |
定価 | 39,800円(税込) |
サイズ | W75cm× D66cm~72cm × H119.5cm~134.5cm |
本体重量 | 21.6kg |
耐荷重 | 130kg |
ヘッドレスト | 2D調整(上下・角度) |
アームレスト | 4D調整(上下・左右・前後・角度) |
ランバーサポート | 可動式 |
座面前後調整 | 調整可 |
座面前傾角度調節 | 調整可 |
リクライニング | 128度 |
座面素材 | メッシュ |
カラー | ブラック |
FlexiSpot C7 Airの組み立て方
早速組み立てていこう!と言いたいところですが、ちょっと待った!!付属されている取説は古い可能性があります!
『C7 Air』を組み立てているとよく分からないところが出てきたのです。機能の説明も???と思い、FlexiSpotの製品ページにある取説を見てみると内容が変わってました💦
ということで、最新の取扱説明書に沿った内容で説明していきます。最新の取扱説明書を見たい方はリンクからダウンロードしてください。



この記事を見れば、取説は不要ですよ~!
STEP
外箱の開封


テープでしっかり留められているのでカッターを使って開封していきます。
STEP
梱包材をまとめる


『C7 Air』は繊細な機器が入っているわけではないので、他のFlexiSpot製品に比べると緩衝材は少なめです。ただ、1つ1つのダンボールは大きめなのでゴミ置き場も確保しておきましょう。



資源回収日の前日に開封するのがオススメ!
STEP
キャスターの取り付け




レッグフレームへ『カチッ』と音が鳴るまでキャスターを差し込みます。ねじ込み式ではなく、差し込み式です。コツをつかむまでに時間がかかりましたが、力はそんなにかけなくても入ります。
STEP
ガスシリンダーの取り付け




レッグフレームにガスシリンダーを取り付けます。矢印の方向に差し込むのみです。
STEP
シート(座面)にアームレストを取り付ける


アームレストを取り付けるにはシートを持ち上げながら作業をする必要があります。箱などに座面を置くとボルトが締めやすくなります。ここでは「M6ボルト 40mm(取説での記号はL)」×6本で留めていきます。




アームレストの左右は底面にあるマークを見て確認しましょう。




ボルトを締める場所を変えることで多少ですがアームレストの位置調整ができます。


アームレストを取り付けるとこんな感じになりました。
STEP
座受金具の取り付け


座面裏に座受金具を取り付けます。この辺りから付属マニュアルが狂い出します💦


ここでは「M6ボルト 30mm(取説での記号はM)」×4本を「ワッシャーと合わせて」と書いているのですが、付属品にワッシャーがない…



おいっ~!




どうしたものかと思いながら座面裏を確認するとワッシャーらしき物体がボルトで留められていました。これを取らないと座受金具も浮いた状態になるので外して使うと解釈しました。


念のため公式HPの最新取説を確認すると内容が変わってました。ただ、「予め取り付けられたネジとワッシャーを緩めないでください。」との文言が。「緩めてください。」の間違いでは?と思うのです。どちらにしてもボルトを外さないと座受金具が付けれないので外して使用しました。



FlexiSpotさん訂正求む…




アームレストに負荷がかかるので、ここでも座面を箱や台に置いて作業をします。
ボルトとレバーの距離が近い箇所があるのですが、可能なところまで指でボルトを回し、最後の締め付けにL型レンチを使うと良いです。




座受金具を取り付けるとワッシャーが2枚余りました。収納するのもいいのですが『C7 Air』の部品とすぐに分かるように、使わないネジ穴に取り付けてみました。



非公式なので自己責任でお願いします💦
STEP
バックレスト(背もたれ)の取り付け


座面にバックレストを取り付けます。ここでは「M8ボルト 20mm(取説での記号はK)」×3本を使って取り付けるのですが、ここでも取説に惑わされることになります。




付属していた取説を見ると、「3本のボルト(K)を使って、それぞれ平ワッシャーと合わせて…」とあります。



ん?ワッシャーないけど…
STEP6で余ったワッシャーを試してみましたが、穴のサイズが合わず使えずでした。ということで公式サイトの取説を再度確認。
「3本のボルト(K)を使って、背もたれ(A)を座面(B)に取り付けます。」に文面が変わり、「ワッシャー」の文言が消えていました。新しい取説を信じ、ワッシャーを使用せずにボルト留めを行います。
STEP
チェアの組み立て


STEP4で組み立てたレッグフレームのガスシリンダーに座面を差し込みます。
STEP
ヘッドレストの取り付け






バックレストの突起部分にヘッドレストを被せ、下から「M6ボルト 30mm(取説での記号はP)」×1本で固定します。
STEP
完成


組み立て自体はボルト留めぐらいなので簡単ですが、取説に惑わされたこともあり完成までに1時間ほどかかってしまいました。


完成後に座面裏側を見てみると、他にも部品が付きそうな箇所がありました。海外仕様の『C7』にはオットマンが付いているようなのでその名残かと思います。
2024年には日本でもオットマン付きの『C7』シリーズが販売されるようなので、後付けできたりするのかな?と期待しています。



オットマン欲しい~
FlexiSpot C7 Airの外観・特徴


こちらがデスク横に設置した『C7 Air』の外観です。ブラックカラーで統一されており、高級チェアにも負けません!
それでは、上部から下部の順に部位別にチェックしていきます。
ヘッドレスト
ヘッドレストは『上下約6cm』と『前後約45度』の調整ができます。






調整範囲が広いのでお好みの位置がきっと見つかります!また、メッシュ素材なので暑い日でも蒸れることがありません。
バックレスト
バックレストは座面左下にあるレバーを下げることでロックが解除され、128度までリクライニング可能です。








写真で見るとそこまでリクライニングしていないように見えますが、実際に座った状態で倒すと体重が乗ることもあり結構倒れているという感覚になります。


座面右下の一番右にあるハンドルを回すことでリクライニング時の背もたれの固さを調整することができます。
ランバー(腰椎)サポート
高級椅子に付くことが多くなったランバーサポートが『C7 Air』にも装備されています。ランバーサポートは背骨をS字形状にし、理想的な着座姿勢をサポートしてくれます。また、腰の痛みを軽減するので長時間のデスクワークも集中しやすくなります。




『C7 Air』では、右側背面にあるレバーを下げることでランバーサポートのロックが解除され、前後3段階の調整が可能です。




写真で見ると違いが分かりづらいのですが、実際に座ると腰へのあたり具合と背骨の変化が感じられます。



腰の支えがあるとホント疲れにくい!
アームレスト
FlexiSpotのアームレストは縦横幅が大きめサイズでクッション性があるので腕の重さをしっかりサポートしてくれます。上下前後左右調整が可能なので、使用シーンに合わせたポジショニングが簡単にできます。




前後方向は『約7cm』動きます。アームレスト全体が動くので、距離(7cm)以上に可動している印象です。




上下方向へは『約8cm』可動します。こちらもこれだけ動かせればどんな人にもフィットします。






左右は『約40度』可動します。体形や姿勢に合わせて調整できます。
シート(座面)
座面はメッシュ素材となっており、上からみると下が透けて見える状態です。ピーンと布が引っ張られたようなシートなので座り心地はどうなのかと半信半疑だったのですが、実際に座ってみると弾力性があり座り心地は予想以上です。


耐圧分散に優れているだけでなく、座面とランバーサポートによって身体がほどよい曲線になるので長時間でも快適に座り続けることができます。
また、『C7 Air』では座面調整が細かくできるので椅子を使う人それぞれに合わせた設定が可能です。どんな調整ができるのか写真付きで説明していきます!








座面右下の左端にある奥行調節ロックを解除すると『前後約6cm』の調整が可能です。膝裏が圧迫されるとリンパの流れが悪くなるので座面との間に適度な隙間が必要になります。
適切な位置は、背もたれに腰をつけ深く掛けた状態で、膝裏と座面の先端の間に指が指2~3本入る位置が良いとされているので調整してみましょう!








座面右下の左から2番目にある昇降調節ロックを解除すると『上下約8.5cm』の調整が可能です。高さは背もたれに腰をつけ深く掛けたときに、足裏全体が床に接している状態が良いと言われています。








座面右後ろにある前傾⾓度調節ロックを解除すると前傾角度の調整が可能です。傾きは10度ほど調整でき、前傾状態で座ってみるとバックレストと背中がピタッとつくので姿勢が崩れにくいと感じました。



猫背になりにくく、腰痛改善にも効果的!
腹部や太ももの圧迫感が軽減され、血行不良を解消するメリットもあります。ただ、前傾姿勢を続けると足に負担がかかるような気もしたので、利用シーンに合わせて切り替えて使うのが一番です。
キャスター
『C7 Air』の足もとは耐久性の高いフレームが使用されており、堅牢性と安定性に優れています。そして、キャスターには床にも優しい静音キャスターが採用されています。


フローリングでも傷が付きにくく、静音性と使い心地は抜群です!ひと昔前のキャスターには戻れません。ただ、『C7 Air』のキャスターにはロック機能がありません。ロックしたい場合はゴムストッパーなどを購入する必要があります。
実際に使用してみて
実際に使用してみて感じたことをまとめてみました。
FlexiSpot C7 Air
メリット
- 機能が豊富なのに低価格
- メッシュ素材で通気性抜群
- 長時間ワークに最適
- 3年保証で安心
デメリット
- 取扱説明書が分かりづらい
- ホコリや糸くずが目立つ
良かったところ
機能が豊富なのに低価格
『C7 Air』には10万円を超える高級チェアと呼ばれる椅子にある機能が一通り付いています。豊富な機能は仕事用として集中力を高めたい時、プライベートでリラックスしたい時、両シーンに合わせて調整ができるので1台2役で活用できます。それでいて3万円台という最強コスパです。
椅子のボディ部分は価格を抑えるためかプラスチック(樹脂)が目立ちますが、カラーがブラックで統一されており、デザインは決して安っぽくありません。



コスパ重視の方にオススメ!
メッシュ素材で通気性抜群
『C7 Air』はヘッドレスト・バックレスト・座面と上から下までメッシュ素材となっています。フレームに合わせてメッシュがピーンと貼られており、空気や湿気を逃がします。
夏場は身体の火照りや蒸れを防ぎ、冬場はエアコンやヒーターをつけたときの温かい空気が程良い感じで届くので快適でした。
長時間ワークに最適
座面のメッシュ素材は予想以上に弾力性があり、座り心地は抜群です。それでいて、体型や姿勢に合わせて調整ができるので椅子に座っていて落ち着かないということが減りました。
また、私のような腰痛持ちさんにはランバーサポートが付いているのと前傾姿勢にできるのが一押しポイントです!腰への負担対策が徹底的に行えます。



前傾⾓度調節機能が一番のお気に入りです!
静音キャスターは操作性も良いので軽い力で移動ができ、ワークの合間のちょっとしたストレッチもすぐにできちゃいます。
3年保証で安心
FlexiSpot製品は保証がしっかりしているのも嬉しいところです。私自身は今のところFlexiSpot製品でサポートにお世話になったことはないのですが、経験者によると片言の日本語ではあるもののサポートはスピーディーかつしっかり対応してくれるとのことでした。
メッシュ座面やガスシリンダーの耐久性が気になるところなので何かあればサポートに頼ってみます。
良くなかったところ
取扱説明書が分かりづらい
こちらは「FlexiSpot C7 Airの組み立て方」で説明した通り、取説の表記ミスや機能説明の分かりづらさが残念でした。公式サイト上で改訂版の取説が閲覧できますが、そちらも情報不足。結局は自分でレバーをいじくり倒して理解しました。この辺りは改善ポイントかなと思います。
この記事では調査内容を入れ込んだ組み立て方・使い方を紹介しておりますので、付属の取説も公式サイトの取説も不要です。



取説より詳しく本ブログで紹介してます!
ホコリや糸くずが目立つ
本体の多くにメッシュ素材が採用されており通気性は抜群なのですが、ホコリや糸くずが付きやすい材質になっています。特に冬場は着る服がモコモコだったりするので一層糸くずが付きやすく、本体の色がブラックということもあいまって目立ってしまいます。
また、座受金具付近は平らな部分が多くどうしてもホコリがたまりやすい構造になっています。
どんな椅子でもホコリは溜まるので目立っている分、掃除箇所がピンポイントで分かるとポジティブに捉えるのが良いかなと思います。
FlexiSpot C7 Air レビューまとめ
『FlexiSpot C7 Air』は高級チェアの持つ機能を網羅しているわけではありませんが、それに近い調整機能・快適性を持っています。そして、価格は半額以下という最強コスパの製品といえます。
座り心地も快適そのもので、10万円超の高級チェアに負けていません。むしろ、設置に必要な場所や操作性を考えると『C7 Air』のほうが使い勝手は良いと感じました。



10万円超の高級チェアは場所取るのよね~💦
ただ、各機能のレバーの操作性に関しては価格なりかなという印象でした。レバーが椅子全体に散らばって設置されていたり、造りのチープ感は否めません。ここは我慢できる!こだわりはない!という方には最高の椅子になるのではないでしょうか。
低価格で機能豊富なオフィスチェアが欲しい!そんな方はぜひ『FlexiSpot C7 Air』をチェックしてみてください。
コメント
コメント一覧 (2件)
このブログにたどり着いたおかげで無事組立できました、ありがとうございました!Amazonのレビューで紹介します!素晴らしい記事!
まんぞうさん、嬉しいコメントありがとうざいます!
取説がちょっとわかり辛いですよね💦
正しい組み立て方なのかは私も???な部分もありますが
参考になってよかったです!!
椅子自体は良い商品だと思うので、これからも快適に使っていきましょ~ ^^